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七色の光

 23, 2015 23:41

魂は永遠に。


ウギが息を引き取った翌日、15日は晴れていたと思ったら雨が降り、晴れながら降ったりと、
まるでこの日の私の様なお天気だった。
雨が止んだ頃を見計らい、コロンたちと同じ▲の庭に埋葬した。



りんりん、、どこにいても迷子にならないように。


その夜はお祭りでもないのに隣町で花火が数十発ほど打ち上げられ盆地の空を彩った。
二階の東の窓辺からよく見えた。
きっと花火店の試作打ち上げなのだろうと思う。

まるでウギの猫生を讃えているようで、何故か嬉しかった。


ウギ、2013年の11月5日。我が家の駐車場にふらふらやってきた。

フードをあげるとよく食べた。
我が家の敷地から離れないので、病院に連れて行くと低体温で全身状態が良くないので2泊3日の入院となった。
その後、飼うかもしれないので各種ウイルス検査、駆虫等もお願いしてきた。
ウイルス検査は全て陰性。


退院の日、ようこそ我が家へ。
ウギと名付けたのは娘。ウナギは長生きするからと。またまた海の生き物繋がり。
13日の夜、娘に連絡したら、15日の仕事が終わったら駆けつけると言っていたがコロンの時と同じく間に合わず。
ウギはきっと負担を掛けさせたくなかったんだろう。

その後、ウギは体重も1キロ増えて2.6キロになり体調も回復していった。
当初はカマクラハウスに引きこもり、覗くとシャーッ!!と威嚇パンチの凶暴ニャンコだった。
2か月もすると、頑なな心も解れ、顔にすりーして親愛の情を示してくれた。
昨年辺りからは誰の膝にも上り、人間大好きなウギだった。

そんなウギとは、飼うことになる1年前の2013年に出逢っていたことを過去ファイルから確認した。


2012年10月、東の空地にいた猫。これは100%間違いない。


2008年2月。まだ若い面持ちだが似ている。我が家から100m程離れた野良ネコの集会所で。
ごはんは貰っていたようだ。


そして、ふと思い出して探してみた2006年10月のファイル。
これは近所の水道施設のフェンスの向こうでのネコ親子。
コロンの散歩道沿いでもあったため、フードを置いたりしていたのを思い出した。


この子猫がウギじゃないかなあ、、と思っているのだが。
そうだとすれば、今年で9歳。 野良生活が長かったので実年齢よりも上に見えたのかも。


何はともあれ、、そうだとすれば、その時が来て再び巡り会えた。
ウギとは、いつか共に暮らす定めだったのかも知れない。

翌日の地方新聞。
ウギを見送った15日の夕方。二重の虹が盆地に出現したそうだ。(私は見なかったが)
コロンの時は彩雲を、ウギの時は二重の虹。不思議。





動物の魂は虹の橋のたもとに行くそうだから、ウギもきっとそうしたのかも知れないね。
みんな元気を取り戻し、お日さまの光が降り注ぐ暖かな場所。
いつかそこで再会できるのを楽しみにしているよ。


この日のお空は二重の虹が架かったり、日が暮れると花火が打ち上げられたり、、
七色の光に彩られたのだった。

No Rain, No Rainbow.

生きとし生けるものすべてが、今日よりもっと幸せでありますように。
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最後のニャー

 14, 2015 23:51

午後のウギ。
お気に入りの場所で。

13日夜、病院でウギの病状説明を聞く。
穿刺したところ、腹水ではなく血液だった。そして、その影響か血液検査で重度の貧血が判明。
詳しいエコー検査で肝臓辺りに腫瘤の様な陰影が見られ、そこからじわじわと出血しているとのことだった。
数値を見ても、今夜にでも命に保証はない厳しい状態ということ。
この容態で手術等も現実的ではないということ。
住み慣れた家で穏やかに過ごさせてあげたい。
飼い主もこれ以上に積極的治療は望まずそのまま自宅に連れて帰った。



家に着くと、お水を飲んで床の間に軽々上がって毛繕い。
ぐったりしているわけではなく、明日になれば回復しているような気がした。

夜中に二度水を飲みに起きたウギ。
体力がないので戻って来れなかったが。


朝のウギ。


急に起き上がり歩き出す。


お水を飲みたかったようだ。Yさんに支えてもらいながら飲む仕草。
部屋にも置いてあるのだが、元気な頃から我が家のネコ達は風呂場で飲むことがあるので汲んでおくのだ。


その後は疲れたらしく横たわった。珍しく両手をグーパーしていた。
どんな夢を見ていたの。おかあさんに甘えている夢だったのかな。


午後、再び立ち上がり、


今度は部屋に置いた水を飲んだ。


窓辺へ行って、外の景色が見える場所へ連れて行った。
見晴らしの良いここは猫たちのお気に入りの場所で、ウギもよく座って景色を見ていた。
花壇ではチューリップが満開だね。


19時前、ふらつきながらも再び起き上がるので、お水をそばに置いたが飲まず。


20時前、この時は目に力が無くなり反応が弱くなった。
よくがんばってきたね。 


それでも這い出てきてはいつものようにYさんの側に。

その約15分後、苦しいのか、この世へのお別れなのか大きく「ニャー!!」と鳴き
最後の力を振り絞り、、20時13分、静かにウギは息を引き取った。



今まで楽しかったなあ、たくさん大好き大好きとすりーんごっつんしてくれましたね。
ウギにどんなに癒してもらったことか知れません。
もっと早く出逢えたら、もっと一緒にいられたのにね。
でも飼い猫として最後過ごせてよかったと思うんだ。思い上がりかな。
沢山ごはん食べたね。 モグとつぶのやることなすこと見てると楽しかったでしょう。
今年の満開の桜、抱っこして見たね。何だかウギは来年、見られないような気がして。

本当に出逢えて幸せを癒しを、ありがとうね。

また会おうね!

「あー」でも「うー」でも「あうー」でもなく
最後の「ニャー」がお別れのあいさつだった。

涙のバースデイ

 13, 2015 23:56


今日はモグの11回目の誕生日(多分)
5月13日、コロンの散歩時に草むらの中で鳴いていた。
歯の生え具合から、推定生後一か月、400gの両手に乗るくらいの。
毛並も肉球も汚れても衰弱もしておらず、元気に走って後追いしてきた元気な子猫だった。
民家から離れた農道沿いだったので、きっと朝に捨てられたのかも知れない。

家でミルクを飲んで寝たモグ。



人見知りもせず、その後もこんな無防備な姿で寝ていたっけ。

そんなモグにもアレルギー性皮膚炎、骨盤手術。いろいろありましたね。

自宅の敷地内の駐車場で腰部分を車のタイヤに乗られたのだ。(家族の車ではない)
九死に一生を得たというか、幸い内臓損傷も無くプレートで骨盤整復手術。


手術3日目には立ち上がろうとしていた。


退院の日に。久しぶりの我が家。まだ傷が痛々しかった。


抜糸まで間の術後服を用意しておいた。モグはピンクが似合うと思ったから。
今では後遺症もなく以前と変わらずに階段を駆け上がったり、高い所にもジャンプして上ったり下りたり出来る。

そんなモグも左の耳の下(目の横)の傷が治ったので、約束通り可愛い首輪をつけた。
まだ怖くて頭巾は外せないけれど、今日だけ特別。


首輪は久しぶりだね。


首輪より毛繕いの方が大事なようだった。

と、その時、動物病院から電話があった。


時間を戻すと、この日ウギを病院に連れて行った。
つぶが心配そうにしていた。やはり本日も食欲不振。

診察の結果、エコーで腹水を確認。
血液検査、エコー検査、そして腹水を穿刺して検査機関に送るので一泊の検査入院とのこと。
腹水の遺伝子検査で確定出来る病気等、いろいろ病気の可能性を詰めていって確定しましょうとのこと。
心配で後ろ髪をひかれる思いで病院を後にしたのだった。


「病状についてお話があるので、今から来られますか?」

病院からの電話に胸騒ぎを覚え、モグの撮影どころではなく夜8時過ぎの雨の中、車を走らせた。

 12, 2015 22:02


蜘蛛の糸にとらわれた花びら。風に揺れるタペストリー。
ベンチの上にもひらひらと舞い降りて。

6日の桜の小山で。





少し遅れて花開いた左のチューリップ。


昨年植えた球根の画像を見たら


このチューリップが「ピンクダイアモンド」だった。
他に比べて小さな、パールピンクのような色合い。

他には「エレガントレディ」も植えたんだ。
今から楽しみだ。


昨年、作ったペーパーナフキンフラワー。
クリスマス時期は赤いラメの松ぼっくりでアレンジした。
これからの時期は薔薇の葉を飾った。



マリモみたいなモスも添えて。

昨日夜からウギが大人しく、今日も食欲不振な様子。
一週間早いけれど明日受診しよう。

愛しのコロンへ

 07, 2015 20:18





6日、月曜日に今年も桜吹雪の舞う名所100選の小山を散策しました。
今年の桜の時期は暖かかったせいか例年よりも短かったような気がします。


2006年、4月のコロン。

翌4月7日は、生きていれば18歳のコロンが我が家の一員となった記念日でした。


2013年、4月7日。
足腰が弱くなりましたが、散歩が大好きでしたね。


やさしく穏やかなとても可愛いおりこうさんでした。



息切れがつらかったね。


心臓も老化により弱っていましたね。



8月に入り、めっきり弱くなりまして、、それでも旅立つ前日の夜までトイレ散歩に行きましたね。
苦しんだのは約一日でした。
その頃のコロンの食事や睡眠、体調等のメモです。
16歳と半年、一生懸命生き抜き、、


火葬の後には彩雲のプレゼントをしてくれましたね。


また会おうね。

雨に咲く

 06, 2015 12:26






















今年もチューリップが咲きそろいました。
桜雨の中、花びらを閉じていました。
殆どが植えっぱなしですが、昨年末「ピンクダイアモンド」と言う品種を植えました。
パステルピンクで可愛らしい。
チューリップ、大好きな花です。


これは、数年前の桜の満開の晴れた日に。
薔薇の葉を日傘にし寄り添っていました。

青空に映えて

 03, 2015 22:12




朝から青空の広がる花見日和、



そして洗濯日和となりました。
先月、東側にもう一つ設置した物干し台。これで二台体制でたくさん干せます。
天気のいい日には数時間で乾きます。
私は洗濯が、特に干すのが好きなのです。 干し終わった後の達成感、何とも言えません。


ウギは引き続き嘔吐もせず、少しずつでも食べて2~300g増えていました。(人間用の体重計で計測)
保護した時は脱水状態で、退院時に1、6キロ、数か月でようやく2、6キロになりましたが。嘔吐の一件で減っていたのです。目標は2.5キロは欲しいですね。私の体重を分けてあげられたらいいのですが。


つぶが5、8キロなので、その半分しかありません。短毛なので余計小さく見えます。
モグは4、5キロ。ずっしりしてます。




そのモグちゃん、やっと完治宣言出来そうです。


これは2日の状態ですが、翌日はもっと良くなっています。
もう、完治宣言しちゃいましょう。それだけ余裕がある状態です。
毛のない部分が潰瘍でした。湿潤液で下部分の毛が染まってしまいましたが、そのうち消えるでしょう。
待ち望んだこの日が来るなんて夢のようです。本当によくがんばりました


しかし、反対の側の右の耳の下が怪しい。うっすら赤くなっています。痒い前兆なのだと思います。
きっと何も覆っていなければしなければバリバリ掻くことでしょう。食事も変えた訳でも無い、日光にも保護しているから当たっていない。
アレルギー体質のモグ、何かが障っているのだと思います。


タワーから道路沿いの桜が見えますね。

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